クレジットカード現金化ミシュラン

CherryCredit Credit Card Encashment

@coffey39 が 2020年8月18日 に更新

クレジットカード現金化広告の仕組み

今回の内容は初めての利用ですごく不愛想な態度を取られた。何故??と重複内容がありますが御容赦下さいませ。

クレくジットカード現金化のサイトは主にアフィリエイト方式で広告を出稿しています。

申込1件でいくら、成約1件でいくらという広告費発生方式ですね。

現金化業者からすると申込が入るかどうかわからない通常の広告より、1申込いくらという風に広告費を支払う方が安全だからです。

ではアフィリエイト単価はいくらが相場なのでしょうか?

私は2020年前半ににクレジットカード現金化の運営から離れてしまったので最近の相場はわからないですが、2019年の相場で言いますと、

1申込あたり25,000円~35,000円くらい支払っていました。

この単価は「成約」ではなく、「申込み」になります。

申込あたりで広告費を支払っても成約しないお客様も多くいらっしゃいます。

成約率は大体50%程度です

申込みしても説明を聞いて「思ったより還元率が低い」「身分証明書の提出が嫌」等の理由で半数は成約にならないです。

1件成約を取るには2件の申し込みを貰わないといけません。

1申込25,000円~35,000円とすると1件成約する為に5万円~7万円の広告費を支払っています。

かなりの金額ですね。

これだけの広告費を支払っても新規の平均決済額は約12万円。

お客様へ還元する金額と決済手数料を差し引くと粗利は15~20%程度です

仮に20%残ったとしても12万円×20%で2万4,000円しか粗利はありません。

1件の成約を取る為の広告費が5万円だとすると新規申込みがくる度に赤字が増えてしまいます。

それでも広告を出し続けるのは何故でしょう?

理由はリピーター狙いです。

成約して頂いたお客様にまたサイトを使って頂き、1回では回収しきれなかった広告費を数回利用して頂いて回収するのです。

3回目~4回目の利用で初めて黒字に転換します。

なので、現金化業者はお客様に対してすごく親切丁寧に対応します。

新規のお客様の大切さ、リピートして貰う事の大切さを知ってるのです。

現金化サービスを使う事に不安を抱いている方は是非一度現金化ミシュランに掲載されてる動画をご覧くださいませ

どの現金化業者様もすごく丁寧に対応しています。

そこらへんのコールセンターよりも丁寧な業者様も多数存在します

「怖い・怪しい」と思う事もあると思いますが安心して利用して下さいませ

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