クレジットカード現金化ミシュラン

CherryCredit Credit Card Encashment

@coffey39 が 2020年8月26日 に更新

クレジットカード現金化のGoogleリスティング広告

今回はまた広告のお話です。

初めての利用ですごく不愛想な態度を取られた。何故?クレジットカード現金化の広告の仕組みでも広告に関して触れましたが、今回はGoogleリスティング広告に関して説明していきます。

クレジットカード現金化業者の大半がGoogle広告を利用しています

Googleにて「クレジットカード現金化」「ショッピング枠現金化」で検索した時に上位に3サイト~4サイトくらい広告サイトが出てきますがあれですね。

Googleでの現金化業者の広告は2018年1月迄は基本的に禁止でした

広告を出稿してもGoogle側に現金化サイトの広告と判断されると広告掲載の強制停止やGoogle広告用アカウントの利用凍結のペナルティーがあったのです。

それなので各現金化業者や広告代理店はアカウント凍結覚悟でGoogle側の目をかいくぐって広告を出稿してアカウント凍結されたらまた新しいアカウントを作って

広告を出すという事を繰り返していました。

それが2018年3月頃から広告を掲載してもアカウントの凍結がされなくなりました。

この情報が2018年5月頃から出回り、クレジットカード現金化のGoogleリスティング広告を掲載する業者が増え、広告掲載の競争が過熱しました。

この競争で「これだけ広告費をかけてるのだからどうしてもユーザーの申込が欲しい」という現金化業者の思いが顕著になり、還元率98%や99%等の

誇大広告の表記も増えていったように思います。

私も人伝えで聞いたのですが2018年3月~4月頃は1申込あたり1万円以下の広告費で獲得できてたそうです。

それが私が参入した2018年8月には1獲得4万円近くに跳ね上がってました。

当時、上位に表示させる為の1クリックあたり広告費は2,500円以上になっていました。

こういった広告費の高騰もクレジットカード現金化の還元率低下の要因となっています

2020年8月現在はどのような状況かわかりませんが、恐らく広告競争は続いてて広告が高騰してる状況が続いてるかと思います。

現金化ミシュランは掲載されてる現金化業者様から広告費は頂いていません。

Googleでの現金化ミシュランの掲載順位が上がり、現金化ミシュランのサイト経由で各現金化業者様へお客様が申込されても広告費はかかりません。

その分、少しでもご利用者様への還元率が高まれば良いなと思っています。

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